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11/16~バックナンバー

注意地点の予想と検証の実験
注意地点の有効期限は作成日から3ヶ月間とします。1週間以内の発生率が比較的高く
1ヶ月以内に70%以上、45日以内に90%位の地点の地震が発生することが
おおよその目安と考えます。
何らかの前兆があった場合のみ、発生時期の予想もしたいと考えています。
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。

現在の注意地点
このページの注意情報は、すべて観察継続中です。
1ページ前(左上のバックナンバー)の注意地点も参考にしてください。
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。


2/2/12時)様子見中。宮城県沖〜岩手県沖に中規模以上の可能性。
2月1日12時の天気図 2月1日21時の天気図 2月2日3時の天気図

1月21日午後6時の天気図 1月22日午前3時の天気図
1/23)右記:東北沖に大規模の可能性。様子見中

1/16)下記:中規模の可能性。様子見中
1月14日午後9時の天気図 1月15日午前3時の天気図 1月14日昼12時の天気図
複数地点に衝突の可能性


12月17日〜2月5日の衝突予想地点。
地図上の印の色について
赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明
主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。

11月23日〜12月5日の衝突予想地点。
地図上の印の色について
赤は中規模または中規模以上>青は中規模>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明
主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。

12/19)個人的に、巨大地震が発生しやすいのは、冬至と夏至の時期と思っていますので、下記を要注意日としてみます。対象範囲は世界です。
12月19日大潮・20日 ・21日・22日冬至・23日・24日・25日・26日・27日・28日若潮・29日・30日・31日新月・1月1日大潮・2日大潮
検証: 
1月2日15時10分頃 南極付近 M7.5
1月3日07時13分頃 南太平洋 M7.0
1月4日17時32分頃 北米西部 M7.0
1月11日23時20分頃 ニューギニア付近 M7.0


一昨年の12月26日のスマトラ沖M9.0をはじめ、夏至の時期にもM7.5他複数の地震が発生しています。夏至、冬至の時期の満月、新月前後が特に注意なのだと思います。

このホームページはリンクフリーですが、ご一報いただければ幸いです。
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