注意地点の予想と検証の実験
注意地点の有効期限は作成日から3ヶ月間とします。1週間以内の発生率が比較的高く
1ヶ月以内に70%以上、45日以内に90%位の地点の地震が発生することが
おおよその目安と考えます。
何らかの前兆があった場合のみ、発生時期の予想もしたいと考えています。
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。
2006年
3/8/5時、3/7/13時、3/3/0時、2/27/6時 様子見)東海近畿にそれぞれ中規模の可能性。(下記) |
東海地方の内陸及び沖 3/9までにM5台 |
2月26日18時の天気図 |
3月1日9時の天気図 |
3月1日18時の天気図 |
大阪、(兵庫、和歌山県) | 2月26日12時の天気図 |
八丈島、三宅島付近 3月1日12時の天気図 |
2/12様子見)2月11日12時の天気図 M4台の可能性。 |
2/8様子見)2月6日15時、2月7日18時の天気図 伊予灘付近に、M5~M6の可能性。 |
2/5予想)2月1日15時の天気図 2月10日までに、東海地方沿岸部から沖にM5~M6の可能性。 今後の低気圧の動きにより変更の可能性あります。 未発の場合は、発生時期不明になります。 |
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2/5予想)2月2日21時の天気図 2月10日までに、銚子、茨城県沿岸部から沖または、房総半島南部からから南東沖にM5~M6の可能性。 今後の低気圧の動きにより変更の可能性あります。 未発の場合は、発生時期不明になります。 |
2月6日〜3月2日の衝突予想地点。(小中規模の未記入地点多数あり) 地図上の印の色について 赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明 主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。 |
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