トップページへ戻る
11/23~バックナンバー

注意地点の予想と検証の実験
注意地点の有効期限は作成日から3ヶ月間とします。1週間以内の発生率が比較的高く
1ヶ月以内に70%以上、45日以内に90%位の地点の地震が発生することが
おおよその目安と考えます。
何らかの前兆があった場合のみ、発生時期の予想もしたいと考えています。
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。

現在の注意地点
このページの注意情報は、すべて観察継続中です。
1ページ前(左上のバックナンバー)の注意地点も参考にしてください。
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。

2006年
3/8/5時、3/7/13時、3/3/0時、2/27/6時 様子見)東海近畿にそれぞれ中規模の可能性。(下記)
東海地方の内陸及び沖
3/9までにM5台
2月26日18時の天気図
3月1日9時の天気図
3月1日18時の天気図
大阪、(兵庫、和歌山県) 2月26日12時の天気図
八丈島、三宅島付近
3月1日12時の天気図


2/12様子見)2月11日12時の天気図

M4台の可能性。
2/8様子見)2月6日15時、2月7日18時の天気図

伊予灘付近に、M5~M6の可能性。
2/5予想)2月1日15時の天気図

2月10日までに、東海地方沿岸部から沖にM5~M6の可能性。
今後の低気圧の動きにより変更の可能性あります。
未発の場合は、発生時期不明になります。
2/5予想)2月2日21時の天気図

2月10日までに、銚子、茨城県沿岸部から沖または、房総半島南部からから南東沖にM5~M6の可能性。
今後の低気圧の動きにより変更の可能性あります。
未発の場合は、発生時期不明になります。

2月6日〜3月2日の衝突予想地点。(小中規模の未記入地点多数あり)
地図上の印の色について
赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明
主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。

このホームページはリンクフリーですが、ご一報いただければ幸いです。
Copyright(C) 2005 低気圧による震源の特定方法 All Rights Reserved.

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送