注意地点の予想と検証の実験
注意地点の有効期限は作成日から3ヶ月間とします。1週間以内の発生率が比較的高く
1ヶ月以内に70%以上、45日以内に90%位の地点の地震が発生することが
おおよその目安と考えます。
何らかの前兆があった場合のみ、発生時期の予想もしたいと考えています。
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。
2006年
右図→ 現在予想しているM6以上の可能性がある地点です。発生時期は全く不明です。 12/24/2:00追記) 18日と23日に強い衝突があったので、国後択捉付近M7の予想を加えます。下記同様1月2日までに未発の場合は、発生期限不明の〜M6台の予想に変更します。 予想は、23日予想の東北沖または国後択捉付近の1カ所に大規模地震の可能性があるということです。 12/23/3:00予想) 22日も18日と同じようなところに衝突がありました。衝突自体は、三陸沖の方が強いのですが、宮城県沖に未発の震源がある可能性もありどちらかにM7台の可能性があると思います。 最近の大きな地震は、大平洋プレート側と北米プレート側の両方に強い衝突があってから発生しています。1月2日までに発生しない場合は、発生期限不明の〜M6台に変更します。 |
3/9/13時、3/8/5時、3/7/13時、3/3/0時、2/27/6時 様子見)関東に中規模の可能性。(下記) |
3/16までにM5.5〜M6.5 |
2月26日21時の天気図 千葉県北西部〜北東部〜東京湾〜東京都東部〜茨城県 |
3月1日21時の天気図 房総半島南部〜南方沖、南東沖〜東京湾 関連記事:1・2 |
3月2日6時の天気図 複数地点衝突 |
3月8日15時の天気図
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2/27/14時)3月7日〜4月4日(春分点の前後2週間)に、M7.5以上の巨大地震が発生する確率が高いと思います。(範囲は世界) 日本においては、TEC21の歪みエネルギーが、高いレベルで解放、蓄積を繰り返しているので、この期間にM7以上の地震が発生する確率が高いと私は考えています。 |
3/26/23時変更・3/24/13時)東海地方にM6以上(下記赤の実線の地点。) すでに、M5.4M5.0M4.5などの深発地震が発生していますが、後発注意。 下図、3月16日15時から21時の天気図 |
3/26/23時)上記東海地方の注意地点に関連した天気図(右図) | 2月26日18時の天気図 |
3月1日9時の天気図 |
3月1日18時の天気図 |
3/24/2時 ) 赤のライン上 M6〜の可能性。 |
3月23日18時の天気図 |
3月23日21時の天気図 |
3/21/14時 ) 赤のライン上 M6〜M7の可能性。 |
3月17日3時の天気図 |
3月17日6時の天気図 |
3/18/5時 様子見) 福島県〜宮城県周辺の内陸、沿岸、沖 M6台の可能性。 |
3月17日9時の天気図 |
3/17/14時 様子見) 3月16日から17日にかけて中規模衝突が各地にあったようです。 関東では、青い実線部分が中規模注意地点で、特に栃木県南部周辺が注意地点だと思います。 発生時期は不明です。 |
3月16日18時の天気図
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3月17日3時の天気図
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2/21/21時様子見) 2月21日12時の天気図 栃木県ー茨城県ー茨城県沖にM4クラスの可能性 |
3月13日〜4月5日の衝突予想地点。(小中規模の未記入地点多数あります) 地図上の印の色について 赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明 主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。 |
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