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4/5~バックナンバー

注意地点の予想と検証の実験
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。

現在の注意地点
1ページ前(左上のバックナンバー)の注意地点も参考にしてください。
予想天気図やマップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。

2006年

5/21/13時)下記天気図、中規模様子見
5月20日午前3時の天気図 5月20日昼12時の天気図 5月20日午後9時の天気図
5月21日午前6時の天気図 5月21日午後3時の天気図

5/15/3時様子見)
5月14日昼0時の天気図
5月14日午後3時の天気図
5月14日午後6時の天気図
5月14日午後9時の天気図

5/14/3時様子見)
5月13日午後6時の天気図
5月13日午後9時の天気図

5/16/2時)
5月15日午前9時の天気図

高気圧が2つに分裂しました。
前線は切れずに本州のはるか沖合に停滞しています。
あかの囲み部分に、M6前後の地震が発生する可能性。
発生時期は、17日までを中心に、22日まで。

また、同じ天気図から東北〜北海道沖も大きめの地震が発生しそうな気圧配置です。
5/9変更)6月5日まで様子見
5月8日、植物生体電位美和での大異常があったため、新たに期間を延長して様子を見ます。
4/29)5月15日まで様子見。
下記の勝手な理由付けにより、ユーラシアプレート上または、フィリピン海プレート上に大規模地震の可能性を前提に低気圧の衝突を見ていきたいと思います。
4月29日の多方向を示すゆるい雲ー遠地を含む大規模地震の前兆の可能性。連日続いている植物生体電位美和での小異常ーユーラシアプレート上または、フィリピン海プレート上の大規模地震の前兆の可能性。掲示板に投稿された各地での断層雲ー大規模地震の前兆の可能性。
5/9検証)植物生体電位美和の異常を除く、各宏観現象は、5月4日に発生したトンガ付近M7.8の前兆であったと思われます。
5/8様子見)5月7日午後9時から5月8日午前3時にかけて大きく低気圧が弾かれたようです。6時間の間の衝突地点は不明です。
伊豆半島東方沖の可能性を含めて、右図の青の部分のいずれか、または複数地点に中規模までの可能性。
5/12追記)水色の線が低気圧の進路と思われます。
天気図は、下にあります。
5月7日午後9時の天気図
5月8日午前3時の天気図
5月8日午前6時の天気図

5/7/12時様子見)
5月6日午後6時の天気図
5月7日午前3時の天気図
5月7日午前6時の天気図
5月7日午後3時の天気図
5月7日午後6時の天気図

4/29様子見)下図
4月29日午前6時の天気図 4月29日午後3時の天気図
赤の囲み部分に中規模〜大規模
4月17日午前6時の衝突地点と一致するのでM6以上の可能性が大きいと思います。

4/28/12時様子見) 小規模〜中規模。下図
4月28日午前3時の天気図
複数衝突地点
4月28日午前6時の天気図
4月28日午前9時の天気図


4月19日昼12時の天気図 4月19日午後6時の天気図
4/20様子見)
青の実線の地点および日本海に中規模の可能性。

4月16日午前3時の天気図 4月16日午前6時の天気図 4月16日午前9時の天気図

4月29日〜5月14日の衝突予想地点。(小中規模の未記入地点多数あります)
地図上の印の色について
赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明
主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。

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