注意地点の予想と検証の実験
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。
2006年
6/6/6時)様子見 6月5日午後6時の天気図 八丈島付近に中規模 |
掲示板掲載分 5月21日午後6時、6月1日午前3時の天気図 |
5/30/5時)6月5日まで 5月29日午後9時の天気図 前線の形から赤の囲みの地点にM5以上。 6月2日までを中心に6月5日まで。 |
5/30/5時)様子見 5月29日昼12時の天気図 青の実線上のいずれかにM5以上 |
5月28日午前6時の天気図 |
5月28日午後6時の天気図 |
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5/28/23時)中規模様子見 伊豆半島〜沖〜神奈川県西部周辺にM6台 他、5月28日の衝突地点に小規模〜中規模。 |
5/25/3時)6月2日まで様子見 5月24日午後9時の天気図 前線が切れたので、赤の囲み部分に M5.5~M6.9の地震が発生する可能性。 5月27日までを中心に6月2日まで。 |
5/25/3時)中規模様子見 5月24日午後3時の天気図 |
5/15/3時)6月5日まで様子見 最近の東海地方の衝突地点をまとめてみます。 5月14日に伊豆半島東方沖を含む地点に等圧線が強く飛ばされました。 5月7日午後9時から5月8日午前3時にかけて大きく低気圧が弾かれた地点が伊豆半島東方沖付近だと仮定すると、右図赤の地点に、M5.5~M6.9の地震が発生する可能性があると思います。 静岡県から山梨県の可能性もあると思います。 他の地点の場合は、震源の活性度の違いからM5.5未満の可能性があります。 |
5/11/3時様子見) 5月10日午後9時の天気図 |
5月27日〜6月10日の衝突予想地点。(小中規模の未記入地点多数あります) 地図上の印の色について 赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明 主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。 |
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