トップページへ戻る
5/27~バックナンバー

注意地点の予想と検証の実験
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。

現在の注意地点
1ページ前(左上のバックナンバー)の注意地点も参考にしてください。
予想天気図やマップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。

2006年

8/9/23時様子見) 赤

8月8日18時の天気図
8月9日6時の天気図

7/31/3時)
流動的な予想で、もう少し見たいところですが、赤の囲み部分にM5.5以上の可能性。台風3号の衝突地点が注意地点だと思います。
7月30日9時の天気図
→前線が消えました。
7月30日12時の天気図

7/30/6時変更・7/29/14時)
7月30日3時の天気図

下記予想に関連していますが、前線が動いているので流動的な予想になってしまいます。
南西から北東へ伸びるはずの前線が逆方向へ伸びています。低気圧が南下するときは大きめの地震が発生する場合が多い。ただ、M7以上の低気圧の衝突は確認出来ていません。
8月2日までに、赤の囲み部分にM5.5以上の可能性。

7/27/6時)
7月26日15時の天気図

前線が切れました。
8月2日までに、赤枠内のいずれかの地点にM5以上の地震が発生する可能性。

7/19/22時)下記様子見
7月24日までにM4〜M5台。範囲として、伊豆、相模湾、伊豆諸島、駿河湾、神奈川、多摩周辺および山梨または、東海の可能性もあり。
7月19日6時の天気図
7月19日9時の天気図
7月19日18時の天気図
7/17/6時)様子見
7月16日12時の天気図
青線上にM3.5〜M5

7/10/3時)様子見
7月10日6時の天気図
線ーM5以上
線ーM5.5以下

7月9日21時の天気図
7月6日21時の天気図
7/9/5時)7/15まで様子見
枠内に中規模以上
枠内に中規模以下
線は、発生時期不明、中規模予想

7月9日6時の天気図
7/9/5時)M5.5以上様子見

7/9/7時)様子見

7/7/5時・13時)様子見
7月6日12時の天気図
7月6日18時の天気図
7月6日6時の天気図
7/5/21時)
M4~M5様子見
7月4日12時の天気図
7月5日12時の天気図
7月4日15時の天気図

7/4/2時)7月6日まで中規模様子見
7月3日21時の天気図
低気圧のコースから、青丸内にM5クラス。
7/3/4時)中規模様子見
7月2日6時の天気図 7月2日18時の天気図 7月2日21時の天気図

6/16/5時 6/29/15時変更))6/16〜7/14
当サイトでは、夏至及び冬至を地球最大のトリガーと捉えています。
6月21日の前後3度の大潮(満月新月)を要注意期間とします。
この間、M7または、M7.5以上といった巨大地震が発生する可能性が高いと思います。対象範囲は世界です。
新月は6月26日、満月は7月11日です。
検証:7/17 17:19:30 M7.7 10km インドネシア ジャワ島付近

6/29/7時)
随分長い間にわたって天気図はあまり変化を見せていません、
前線付近を中心に気圧のバランスが保たれています。
この気圧配置が崩れると中規模または大規模の地震を含む地震が2週間以上にわたって多発することがあります。


6/28/5時)
当面の中規模注意範囲。

6/23/6時)6月26日まで中規模様子見

6/19/22時)中規模様子見
6月19日3時の天気図

6月13日掲示板掲載分の検証です

6/16/4時)M5〜M6台様子見
6月15日昼0時の天気図
6月15日午後6時の天気図

6/13/3時)中規模様子見
6月9日午後6時の天気図
6月11日午前6時の天気図
6月11日午後6時の天気図
6月12日午前3時の天気図

6/10/17時)中規模様子見
6月8日午後9時の天気図
6月9日午前9時の天気図
6月9日昼12時の天気図
6月9日午後3時の天気図
6月10日午後9時の天気図
6月10日昼12時の天気図


このホームページはリンクフリーですが、ご一報いただければ幸いです。
Copyright(C) 2005 低気圧による震源の特定方法 All Rights Reserved.

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送