低気圧の衝突情報
検証は予想と検証一覧で行います。
7月10日午前3時の天気図 能登半島沖に強い衝突があったようです。 中規模 |
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7月10日午後6時の天気図 宮城県〜岩手県沖に中規模まで |
7月10日午前3時曇り
今日は久しぶりに夜間の赤焼けが強いです。注意日かも知れません。
三陸はるか沖は依然気圧のバランスを保っていますが、はっきりとしたものではないといった印象です。このバランスが崩れるタイミングか、九州方面から来る低気圧が絡むか、いずれにせよこの付近に何かあると思います。
行徳の波形は、東京湾にまだ地震がありそうな感じに思っています。
7月9日午後3時の天気図 福岡県(西方沖を含む)〜山口県付近に中規模 |
7月9日午前1時曇り
静けさが続いています。世界のどこかで大規模地震があるものと思います。
日本のM7前後以上、台湾、フィリピンのM7以上、スマトラや他の遠方でM8前後以上または、複数発生。
今日前線が切れました。また、高気圧が変形しています。48時間後の予想天気図でもこの形に変わりは無いようです。
7月8日午後9時の天気図 6.24に予想した。「三陸はるか沖」の地震が起こりうる気圧配置になりました。 震源は高気圧と低気圧の間にバランスを保ち、高気圧の勢力を奪っています。 今続いている三陸沖地震より沖のプレート境界付近になり、当然規模はM7以上になると思います。 発生時期は今日から3日をピークに1週間以内の予想です。 (あくまで可能性であり、実験です。地震予知は必ず自己責任で行ってください) |
7月8日午前2時晴れ
7日は静かだったようですね。
三陸沖を中心とした東北地方の地震は、沖の地震もまだ続く様子です。そして、内陸の発生も時間の問題と思われます。衝突が複数ありますので、始まると続いておきると思われます。
伊豆諸島、東海、瀬戸内海付近も最近の衝突で2回目です。小規模予想です。
7月7日午後6時の天気図 三陸沖付近に中規模 15時岩手県沿岸部付近に中規模まで 21時:宮城県北部沿岸部付近に中規模まで 12時:青森県内陸付近に中規模まで 3時:三宅島から八丈島付近に中規模まで 15時:瀬戸内海付近に中規模まで 18時:志摩半島付近に中規模まで |
7月7日午前2時晴れ
三陸沖や宮城県沖の地震が発生した後、少し前線が陸に近づいてきたようですが、まだ少し不自然に距離があります。おそらく今度は内陸の地震があると思われます。
7月6日昼12時の天気図 12時:岩手県内陸部付近に中規模 15時:青森県北部付近に中規模まで(50%) 18時:岩手県沿岸部付近に中規模 12時:銚子〜房総半島沖に中規模まで |
7月6日午前11時曇り
皆様いつもありがとうございます。
三陸沖の震源は大きいですね。東京湾は、またも連続地震だったようです。
前3日間位、低気圧の通過に伴ってかなりの衝突があったようです。依然地震の多発傾向は続いていくといった感じです。今回小さな衝突まで挙げています。「中規模まで」の予想は基本的に小規模です。震源が育っている場所があるので、時々、特に九州などで小規模衝突で大きく揺れることがあるのですべて「中規模まで」の予想にしています。
7月5日午後9時の天気図 南房総沖付近に中規模まで |
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7月6日午前3時の天気図 八丈島付近に中規模まで |
7月6日午前2時雨
7月5日午前6時の天気図 室戸岬付近に中規模まで 志摩半島付近に中規模まで(6時〜12時) |
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7月5日午後6時の天気図 紀伊半島南東はるか沖付近に中規模まで 銚子から茨城県沖に中規模まで |
7月5日午前8時曇り
7月4日午後6時の天気図 有明海〜宮崎県付近中規模まで |
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7月5日午前3時の天気図 東北地方日本海沿岸部付近に中規模まで 銚子〜茨城県沿岸部に中規模 瀬戸内海(香川県、岡山県)付近に中規模まで 北海道紋別付近に中規模まで(21時) |
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