低気圧の衝突情報
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。
2006年
3月8日午前5時晴れ
赤の部分に高気圧と低気圧が避けて通る、気圧のバランスが保たれている地点ができているようです。 東海道沖のM5.3後、TEC21の歪みエネルギーが再び蓄積されているようなので、次に解放されるときに最大でM6台の可能性もあると思います。 |
3月6日午後11時曇り
6日の衝突予想地点です。
3月4日昼4時曇り
3月3日昼12時曇り
3月2日午後9時曇り
3月2日午前5時曇り
3月1日午後1時雨
2月27日午後1時曇り
2月27日午前6時曇り
26日の衝突予想地点の続きです。
2月26日午後2時雨
26日の衝突予想地点です。
2月23日午後1時曇り
2月23日午前3時の天気図 天気予想図によると、前線がつながらない状態が2日以上続きそうなので、赤の斜線の範囲にM5~M6台の地震が発生する可能性があると思います。2が28日までになければ取り消します。 鳥島近海付近も注意地点だと思います。 |
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2月22日午後9時曇り
2月22日の主な衝突予想地点です。
気圧のバランスが保たれている地点です |
2月21日午後9時雨
2月21日の主な衝突予想地点です。
2月9日午後1時晴れ
2月8日〜9日午前9時までの衝突予想地点です。
2月8日午前4時晴れ
2月7日の衝突予想地点の続きです。
2月7日昼12時曇り
2月7日の衝突予想地点です。
2月7日午前1時雪
2月6日の衝突予想地点です。
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