低気圧の衝突情報
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。
2006年
9月27日午前2時曇り
この低気圧は注意が必要と思われます。
東海〜関東〜東北〜北海道
9月26日午後1時雨
鳥島近海 台風14号の衝突地点でもあります。 |
9月25日午前3時晴れ
9月22日午前11時曇り
9月18日午後1時曇り・午後10時晴れ
9月18日午前1時雨
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右は同じ天気図→ |
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←左右同じ天気図→
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9月15日午後1時曇り
前線が切れました。 赤の囲みの位置が動かないと、中規模以上または、小中規模多発などの地震が発生する可能性があります。 少し様子を見ます。 沖縄地方は台風13号の衝突がおきているようです。 時間の関係で省略しています。 |
9月15日午前2時曇り
9月11日午前2時晴れ
9月10日午前3時晴れ 午後0時晴れ
9月9日午前3時晴れ
規模は、Hi−net速報値
9月8日午前2時晴れ
9月7日午前11時晴れ
09/07 03:06 千葉県東方沖 (北緯35.6度 , 東経141.2度) 震度3 M5.1 深さ50km
09/07 10:57 千葉県北西部 (北緯35.6°、東経140.2°)震度3 M4.4 深さ80km
これらの地震は、台風7号以来の衝突地点で台風12号が決め手になりました。
予想することは難しいと思いますが、発生時期を決めたのは、前線の衝突でした。
特に興味深いのは、四国沖の低気圧の動きが止められたのは、前線の先端が千葉県北西部の震源に衝突して進めなかったという理由によるものと考えられます。
9月7日午前2時曇り
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