Top page

注意地点と検証の実験
There are possibility that some earthquakes in several weeks from the expected day.
It verifies on the map and click "Reload", please.(Blue<Red)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。
あくまで目安として、赤の減色<青の減色<青<赤。有効期限は3ヶ月。
1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
地図上の数字は低気圧の中心の気圧/速度を表します。
(例:1004/35は1004hPa/35km/hです。)
*気象庁HPから引用した天気図を使用したページを削除しました。(12/5)


2006年
12/25/2:30)
12/23/21:00~12/24の天気図の注意地点

小〜中規模

12/24/2:30)
12/23の天気図の注意地点

小〜中規模

12/18/23:00)
12/18の天気図の注意地点

小〜中規模

12/15午前2時)
12/14の天気図の注意地点

小〜中規模

12月11日午前3時
全方位に強い赤焼け。12月18日までにアジア周辺ならM7以上、更に遠地ならM7.5以上発生の可能性。(詳しく観察はしていませんが、フィリピン付近または、千島列島付近は要注意)
1/13 13:23 千島列島東方 (北緯46度56分 , 東経155度03分) 震度3 M8.2 深さ30km

12月5日午前0時
12月4日15時の衝突地点

房総半島沿岸から東方沖または南東沖
12月4日午前2時
12月3日3時〜21時の衝突地点

すでに福島県沖に地震が発生していますが、茨城県〜房総半島周辺にM4台の可能性。
複数地点衝突の可能性。

12月1日午前2時
冬至前後1ヶ月、1月21日まで特に巨大地震発生の注意期間。
早いもので、また同じことを書く季節になりました。当サイトでは、冬至と夏至を地球最大のトリガーと位置づけています。冬至直後の満月に発生したスマトラ沖地震M9は忘れられませんが、この時期、必ずM7.5以上の地震が発生しています。ゆっくりとしながら大きな力のある変化なので、本来期間は決められませんが、前後1ヶ月を注意期間とします。千島列島のM8.1もこうした力の影響もあったのかも知れません。
1994年12月28日、三陸はるか沖地震M7.6の翌月1995年1月17日、兵庫県南部地震M7.3が発生したのもこの時期でした。
今年は、冬至と新月がほぼ重なるので要注意のようです。
(下記表はこよみのページより引用)
12月 5日 満月
(大潮)
6日
(大潮)
7日
(大潮)
1月 3 満月
(中潮)
4
(大潮)
5
(大潮)
6
(大潮)
7
(大潮)
20 新月
(大潮)
21日
冬至
(大潮)
22
(大潮)
23
(大潮)
19 新月
(大潮)
20
(大潮)
21
(大潮)
1/22/2:00am検証)
2月5日まで延長して観察を続けます。
(11/15 20:14 千島列島東方 (北緯46度42分 , 東経154度02分) 震度2 M7.9 深さ30km)
12/26 21:34 台湾付近 (北緯21度48分 , 東経120度41分) 震度1 M7.2 深さ0km
12/26 21:26 台湾付近 (北緯21度38分 , 東経120度45分) 震度1 M6.9 深さ0km
1/13 13:23 千島列島東方 (北緯46度56分 , 東経155度03分) 震度3 M8.2 深さ30km
1/21 20:28 インドネシア付近(北緯1.2°、東経126.3°) M7.2 深さ30km

12/18追記)
低気圧のコースから、更に12月30日まで観察します。
11月30日午前1時
憶測が入りすぎているので、左右記事共に客観性のある予想に変更しました。

下図11月28日の衝突地点。
赤線付近M6以上の余震の可能性。
最近の低気圧のコースと下図11月24日の低気圧の衝突地点から、赤枠内に大規模地震の可能性。
特に千島列島にM6以上の余震の可能性があると思います。
12月16日まで。
12/10上記検証)
12/08 04:10 遠地 (北緯46度28分 , 東経154度06分) 震度1 M6.4 深さ30km
12/09 23:50 オホーツク海南部 (北緯46.9度 , 東経147.7度) 震度2 M6.0 深さ420km (*)
天気図のあるページを削除してしまいましたが、オホーツク海付近も大規模注意地点として警戒中でした。

12月4日午前2時追記)
東海大地電流、伊東、清水に異常ー12/7まで伊豆半島周辺小〜中規模注意。
11月27日午後0時
11月26日21時〜27日21時の衝突地点
26日21時から3時に紀伊半島周辺に衝突があったかどうかは不明です。

愛知県周辺M4台の可能性。
12/21検証)
12/19 18:33 愛知県西部 (北緯35度15分 , 東経137度15分) 震度3 M4.4 深さ15km
12月16日検証)
12/15 23:43 三河湾 (北緯34.8度 , 東経137.3度) 震度1 M3.2 深さ40km (*)
12/14 21:55 愛知県西部 (北緯35度04分 , 東経137度12分) 震度2 M3.8 深さ41km
11月30日検証)
11月29 日20時58分:28.271 0.547 北緯35.096 2.8 東経137.467 2.9 321.1 4.6 マグニチュード3.3(Hi-net速報値)

房総半島南東沖周辺M4台の可能性。(12/4まで)
12/31検証)
12/31 08:30 千葉県南東沖 (北緯34.8度 , 東経140.6度) 震度3 M4.9 深さ50km
12月16日検証)
12/5M3.2 12/8M3.8千葉県南方沖付近


このホームページはリンクフリーですが、ご一報いただければ幸いです。
Copyright(C) 2005 低気圧による震源の特定方法 All Rights Reserved.

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送