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2006/12/26~Back number

注意地点と検証の実験
There are possibility that some earthquakes in several weeks from the expected day.
It verifies on the map and click "Reload", please.(Some colors<Red)
Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。
あくまで目安として、その他の色<赤。
有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。
1ページ前(左上のバックナンバー)の注意地点も参考にしてください。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
地図上の数字は低気圧の中心の気圧/速度を表します。(例:1004/35は1004hPa/35km/hです。)
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。
日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
特に注意が必要な地点があるなしに関わらず。新しい情報を上段に加えていきます。


2007年
3/31/2:30am
3/30/3:00am
3/29/2:30am
は中規模または中規模以上の可能性
3/28~29マゼンダ3/30の主な衝突地点

弱い低気圧の前線が消滅しました。
能登付近に衝突があった低気圧なので、
能登周辺を含め、赤ラインより東側に大規模(中規模以上)の可能性。4/4までを中心に4/30まで
緑のラインの東側は、能登をはずして考えた時の注意範囲
4/3/11:00pm
3/31/2:30am
主な地震として以下が発生しています。これらが対応の可能性もありますが更に観察を続けます。
4/2 05:40 南太平洋ソロモン諸島(南緯8.6°、東経157.2°)M8.1
4/01 11:51 東海道南方沖 (北緯32度24分 , 東経137度54分) 震度2 M5.8 深さ405km
3/30 18:05 国後島付近 (北緯44.0度 , 東経146.3度) 震度3 M5.6 深さ100km
3/30青森県東方沖M5.0
3/30千島列島M5.3
3/30硫黄島近海M5.0


3/28/2:00am
3/26~27の主な衝突地点

赤表示地点と黄枠内が注意地点と考えます。
3/30 十勝支庁南部 震度3 M4.7
3/28奄美大島近海 震度2 M3.9
3/28御前崎沖M3.5

3/15/2:30am
3/14/3:30am
3/13/0:30am
前線消滅がありました。
青のラインより西に大規模地震発生の可能性。
3/25 9:41 能登半島沖(北緯37.1度 , 東経136.4度) 深さ11km 震度6強 M6.9
関連天気図
4/20 10:45 宮古島北西沖 (北緯25度44分 , 東経125度08分) 震度3 M6.7 深さ21km

黄色の枠内に大規模地震発生の可能性。
右図の予想地点との関連も不明です。
最近の経験から長めの観察をします。(4月25日まで)
3/19/3:30am
3/18黄枠内から更にアリューシャン列島にかけて強く気圧のバランスを保っています。春分前後の注意地点になると思います。(4/8まで)
3/13/0:30am3/12の主な衝突地点
千島列島を中心にオホーツク海、樺太、ロシアまでに大規模(M6以上)可能性。
3/28 09:39 択捉島付近 (北緯44.7度 , 東経146.4度) 震度2 M5.0 深さ190km(Hi-net速報値M6.2)

3/12/3:30am
3/11の主な衝突地点
いずれかにM4以上
緑線は3/10/21時の衝突地点。
3/14千葉県北東部M4.7

3/8/2:00am
3/6~7の気になる衝突地点
青線のいずれかの地点に小〜中規模
3/8千葉県東方沖M4.2

●長期観察します3/7/1:00am
2/26/3:00amの予想地点(下記)を中心に小中規模の複数の地震が発生しましたが、3/1に972hPaの低気圧がコースを変更した経緯があるので、3/6の低気圧のコースから北海道西方沖を加え、千島〜東北(沖)を中心に大規模可能性を長期観察します。(黄色の塗り潰し範囲)

3/3/3:00am
最近の宏観現象から満月前後は注意が必要だと思います。3/8までに発生しなければ長期戦で観察します。

3/2/1:00am
発生時期不明、長期戦の可能性もあり。
発生地点不明、赤青緑の印のいずれかに大規模地震発生の可能性。

3/1に2/25よりも強い低気圧の動きがあったので、同じような予想ですがまとめます。

まず、
赤□は強く気圧のバランスを保った範囲で、多くの場合この範囲に大規模震源があります。赤●は、衝突地点。
衝突地点は、太平洋プレート上にあり、北米プレートとの境界付近の太平洋プレート上に強い衝突があると北米プレート側が揺れるケースが多くあるので、
緑の●も注意地点と考えます。
3/28 09:39 択捉島付近 (北緯44.7度 , 東経146.4度) 震度2 M5.0 深さ190km(Hi-net速報値M6.2)
3/25 9:41 能登半島沖(北緯37.1度 , 東経136.4度) 深さ11km 震度6強 M6.9


3/2/1:00am
3月は、春分の日を中心に前後3週間位、大規模地震に注意。
夏至冬至ほどの注意期間ではありませんが、スマトラ沖M8.5の余震や福岡県西方沖地震M7.0などが発生しています。
4/2 05:40 南太平洋ソロモン諸島(南緯8.6°、東経157.2°)M8.1
3/25 09:40 (バヌアツ)ニュージーランド付近(南緯20.7°、東経169.4°) M7.3
3/25 09:41 能登半島沖 (北緯37.1度 , 東経136.4度) 震度6強 M6.9 深さ11km
3/09 12:22 日本海北部 (北緯43度0分 , 東経134度17分) 震度2 M6.2 深さ501km
3/08 14:03 鳥島近海 (北緯29度52分 , 東経140度53分) 震度2 M6.0 深さ152km
3/6スマトラ島M6.3M6.4

●長期観察します3/7/1:00am

2/26/3:00am
赤枠ー2/25に強く気圧のバランスを保った範囲。

千島列島はさておき、
12/27以来大小の衝突が多数ありながら未発が続く岩手県沿岸〜沖周辺にM6以上でM7の可能性もありという予想をしてみます。この地点は、12/29の大規模予想(空振り)の第2予想地点でもあります。
下段22日及び25日の記事にある前線消滅と関連があれば、1週間以内3月4日位までには発生すると思います。
また、もう一つの根拠として、最近の低気圧のコースが千島列島の震源にしてはかなり南の海上を東へ進んでいることが気になっていました。

前回の大規模予想では他言無用でお願いしましたが、おそらく当たらないので確率10%以下の情報としてお取り扱い下さい。


2/25/3:00am
2/24/15:00~18:00
カムチャツカ半島付近オホーツク海北部の低気圧からのびる前線が消滅しました。
赤枠内にM6以上大規模地震発生の可能性。(右の地図の最上部より更に北方向を含む)
はっきりとした現象なのでこの前線消滅は注意が必要だと思います
青枠は、緯度から見た予想範囲。

2/22/3:30am
2/21前線が消滅したので、念のためこのページにアップしておきます。消滅したのは短い前線で、その東側の低気圧の前線は消えませんでした。
消滅した位置付近でM4以上。関東付近ならM5以上。北海道付近ならM6以上。
関東付近の印は、2/14と2/18の気になる衝突地点です。
3/8 14:04 鳥島近海 (北緯30.0度 , 東経141.1度) 震度2 M6.0 深さ140km
3/09 12:22 日本海北部 (北緯43度0分 , 東経134度17分) 震度2 M6.2 深さ501km
2/25八丈島付近M4.9・2/26M4.7
2/25 20:41 三重県南東沖 (北緯33度07分 , 東経136度56分) 震度2 M4.6 深さ39km

あくまで念のためで、3月3日までに未発なら取り消します。
また、発生地点がこの地図に無い南方向の場合もあります。

2/11/3:30am
関東東海の沿岸から沖。
(減色のない線または円周辺)
いずれかに中規模発生の可能性。
2/26/3:00am検証)
02/25 20:41 三重県南東沖 (北緯33.2度 , 東経136.9度) 震度2 M4.5 深さ40km


2/11の衝突地点

2/10の衝突地点
3/25能登半島沖 M6.9震度6強

2/9の衝突地点

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