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2007/4/2~Back number

注意地点と検証の実験
There are possibility that some earthquakes in several weeks from the expected day. It verifies on the map and click "Reload", please.(Some colors<Red)Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。 予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。 有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。 1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
5/25より表示方法を変更します。予想に対する目安はこちらにまとめました。。
特に注意が必要な地点があるなしに関わらず。新しい情報を上段に加えていきます。


2007年
記事に対して以下の地震が発生しています。
6/22 石川県西方沖 震度4 M4.7 深さ10km
6/21フィリピン バタン島付近 M5.1
6/21与那国島近海 震度1 M4.5 深さ60km
6/20与那国島近海 震度2 M4.2 深さ50km
6/24/3:30am
6/23/2:30am
6/20/1:30am
6/19/0:00am
右図6/18~23の主な衝突地点

6/19前線が消えました。
四国、中国、九州、南西諸島を含む南北方向に、複数のM4台、またはM5以上発生の可能性。そのため、下記記事(6/15)
の予想期間を1週間程度延長します。
6/15の雲による予想は、方向がずれましたが次の地震が対応の可能性が高いと思います。
6/22 石川県西方沖 震度4 M4.7

6/18/1:30am
6/17/3:00am
6/16/2:00am
6/15/3:00am
6/14/2:30am
6/13/0:30am
記事に対して以下の地震が発生しています。
6/23 苫小牧沖 震度2 M4.5 深さ130km
6/23 千葉県南東沖 震度3 M4.7 深さ70km
6/23日高支庁西部 震度3 M5.1 深さ120km
6/22 石川県西方沖 震度4 M4.7 深さ10km
6/20千葉県東方沖 M5.0 深さ20km
6/19マリアナ諸島 M5.1
6/17福島県沖 M4.4 深さ10km
6/16宮城県沖 震度3 M4.9 深さ50km
6/16北海道北方沖 M5.3 深さ339km
6/15四国海盆 M5.8深さ 516.3km
右図6/12~17の主な衝突地点。
6/16鳥島付近で前線消滅。 わかりにくいので外側2本の赤線の間に、複数のM4以上または、M5以上
6/20千葉県東方沖 M5.0・6/21東海道はるか沖M4.5深発
6/15太い波状雲が東ー西
中国、四国、九州周辺または、逆方向の関東地方はるか沖にM5.5以上。
次の地震が対応の可能性が高いと思います。
6/22 石川県西方沖 震度4 M4.7

6/22まで。(右図予想地点との関連は不明)
6/15太い筋状雲西から東北東または北東。
北関東〜東北沿岸から沖まで中規模注意。6/22まで。6/16宮城県沖 M4.9・6/17福島県沖 M4.4
6/13九州西方沖に低気圧発生(分裂?)青円内が注意範囲。
6/12マリアナ諸島付近で前線消滅。
2本の赤線の間に、複数のM4以上または、M5以上
6/19マリアナ諸島 M5.1・6/15四国海盆 M5.8
6/12波状雲が西の空一面に広がりました。西ー東方向、近距離から中距離1週間ほど中規模注意。
6/20千葉県東方沖 M5.0
この地震の規模を予想できる低気圧の衝突は「5/11~13の主な衝突地点」にあります。

6/12西の空に、筋状雲が多数、南南西ー北北東に傾斜。
6/15四国海盆 M5.8

予想記事に対して以下の地震が発生しています。
6/15四国海盆 M5.8 深さ 516.3km
6/2茨城県南部 震度4 M4.6 深さ60km
6/2マリアナ諸島M5.0
6/2八丈島近海M4.6
6/1父島近海M4.5
6/1埼玉県北部 震度3 M4.5深さ60km
5/28マリアナ諸島M5.2
5/30/1:00am
5/27~29の主な衝突地点。
29日九州南西沖で低気圧が若干戻されました。大型の低気圧ではありませんが念のため青色を付けました。青円内に衝突地点があると思います。

5/28/8:30pm
前線が消滅したようです。
2本の赤線の間の消滅した前線付近M4台から距離に関係なくM5〜大規模まで可能性あり。

5/28/1:00pm
5/28/3:00am
北関東付近に低気圧発生。進路は南下傾向で関東沖へ

予想記事に対して以下の地震が発生しています。
7/10 北海道南西沖 震度3 M4.7 深さ20km
6/26青森県西方沖 震度2 M4.5 深さ10km
6/2十勝沖 震度1 M4.2 深さ80km
5/31カムチャツカ半島M6.4
5/30浦河沖 震度1 M4.1 深さ60km
5/29千島列島 M4.7
5/29宮城県中部 震度3 M4.2 深さ10km
5/29岩手県沖 震度3 M4.2 深さ50km
5/27苫小牧沖 震度1 M4.0 深さ132km
5/28/0:00pm
27日21時千島列島付近に986hPaの勢力で同じ低気圧が衝突したようです。
5/27/2:30am
青、赤周辺の1カ所以上にM5超の可能性
最大984hPaと988hPaの2つ玉低気圧の衝突がありました。緯度はかなり北なので非常に強い低気圧とはいえません。
5/26/3:00am
5/25/1:30am
5/24~26の主な衝突地点。

予想記事に対して以下の地震が発生しています。
7/1根室支庁北部 震度4 M5.6 深さ130km

6/12北海道東方沖M5.0
6/2十勝沖 震度1 M4.2 深さ80km
5/31カムチャツカ半島M6.4
5/28表島付近 震度1 M4.3 深さ30km
5/25沖縄本島近海 震度3 M4.7 深さ60km
5/25 父島近海震度2 M5.2 深さ60km
5/23マリアナ諸島 M5.4
5/21父島近海 震度1 M5.7 深さ210km
5/21日本海中部 震度1 M5.1 深さ380km
5/22/0:30am
5/21/2:30am
5/20の主な衝突地点。

5/20から21前線が消えたように見えます。
最近多く見られます。気象上の現象の可能性もありますが、6月20日まで観察します。
前線付近のM4台から大規模地震まで可能性として考えられます。
関東沖の緑線に対する線引きは、経線に平行に引くべきものの可能性があります。)

5/20/2:30am
5/19/2:30am
5/18/1:30am
5/18/1:30am
1.中国地方の赤枠内にM6以上の可能性。(発生時期不明)
  (能登半島沖M7連鎖の可能性も否定できません。
   M7の場合は、最終的な衝突の日時から15日以内に発生)
5/24/2:00am990hPa未満の低気圧が1つ以上のM5を上回る地震を発生させるケースが多く見られます。この低気圧が発生させるM5以上の地震が1つの場合は、次の地震が対応になります。2つ以上の場合もあるので引き続き観察を続けます。
5/21日本海中部 震度1 M5.1 深さ380km
2.関東東北沖の赤枠内にM6以上の可能性。(近日中に発生)
  注意地点は下記記事5/11〜5/13の衝突地点になると思います。
  (5/17太平洋側の低気圧が沿岸に衝突しながら進んだのは、
  おそらくその東側に大規模震源が存在するためと考えました。)
5/24/2:00am5/11〜5/13の衝突地点に対応した地震では下記が発生しました。
5/19青森県東方沖 震度4 M5.3
この地震が対応の可能性もありますが、千島列島M8.2の前にも見られた現象なので5/20の衝突地点である北海道東部から千島列島も含めて観察を継続します。

6/1/2:30am5/31カムチャツカ半島M6.4が発生しました。
現象に対する地震としては小さすぎると思います。年内位の千島列島を含む地点の大規模または、思い過ごしか、長期観察したいと思います。

5/17~19の主な衝突地点。

5/18/1:30am
1.中国地方に接近した低気圧は984hPaまで発達して赤枠内に外輪部が衝突したと思われます。
「震源は低気圧をよぶ」
「震源は低気圧を地震規模に合わせて育てる」
これら2つは、当サイト開設以来の仮説です。
今回予想している中国地方の地点は、最近再三低気圧の衝突があるところであり、低気圧をよんだと思われます。また、低気圧はこの地点付近に衝突時に984hPaという最大規模に発達した後、衰えていきました。震源の大きさに合わせて育てたと思われます。


5/13/2:30am)
5月17日〜8月1日まで・・世界にM7.5以上の巨大地震が発生しやすい注意期間
こよみのページの計算によりますと今年の夏至は6月21日頃ということです。
昨年11月15日に千島列島にM7.9の地震が発生したのが冬至よりも1ヶ月以上前だったので早めに設定しました。期間の区切りは大潮で区切っています。
期間が長いので意味がないと思われるかも知れませんが、M7.5以上に限らず日本付近のM7以上の地震の多くが、夏至、冬至または春分、秋分の前後に発生していますので、注意期間を意識して他の方法で観察する意味は大きいと思います。
夏至、冬至は年に2回の大イベントなので長めの期間設定をご理解下さい。
期間中、M7.5を上回る地震は発生しませんでした。
日本では、
「7/16 10:13 新潟県上中越沖 (北緯37度33分 , 東経138度36分) 震度6強 M6.8 深さ17km」が発生しました。

赤線または赤枠内付近に以下の地震が発生しています。<M5以上>(5/19観察継続中)
6/20千葉県東方沖 M5.0 深さ20km
5/19青森県東方沖 震度4 M5.3 深さ67km

5/14/2:00am
5/13/2:00am
5/12/2:00am
5/11~13の主な衝突地点。
低気圧は986hPaに発達しました。
福島県沖を中心に三陸沖までの地点にM5以上。
北海道沿岸の青線が集中する地点にM5以上。
関東沿岸も念のためチェックしました。
赤線の範囲に可能性としてM5以上で、発生時期は不明です。

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