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12/13~12/26Back number

低気圧の衝突情報
Information on point where low-pressure did SHOUTOTSU to hypocenter of earthquake.
("SHOUTOTSU" is Japanese.The meaning of "SHOUTOTSU"is "Collision ".)
It verifies on the map and click "Reload", please.(Blue
<Red)
Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図上の数字は低気圧の中心の気圧/速度を表します。(例:1004/35は1004hPa/35km/hです。)
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。
日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。


2007

1/17/2:30am
1/16の主な衝突地点

1/16/11:00am
1/16 03:18 静岡県東部 (北緯35.0度 , 東経138.9度) 震度3 M5.7 深さ170km
の地震が発生しました。
3日間連続して等圧線の衝突があった地点でした。
南関東以西の衝突をここで少しまとめておきます。
このページの「
12/26~12/27/21:00の衝突予想地点」と「1/5/21:00~1/9/6:00の衝突予想地点」のマップにある低気圧の中心()と中心を囲んでいる青円内が特に注意が必要な地点と考えます。
低気圧の規模は、いずれも990hPa台ですので、可能性のある最大規模はM6台になりM7台の地震が南関東以西に発生する可能性はほぼ無いと思います。
北関東以北ではこの限りではありません。
未発地点として気になるのは、房総半島〜沖周辺、紀伊半島南東沖周辺などと考えます。大規模前兆と思われる宏観が全国的に現れていますが、これからの低気圧の衝突をよく見ると共に過去の衝突地点も監視が必要です。また、千島の余震活動の宏観が一緒になって現れると考えられるので判断が難しいこともあると思います。(2009/11/17/11:00am現在)

1/14/2:00am
01/13 13:24 北西太平洋 (北緯46.1度 , 東経154.2度) 震度3 M8.3 深さ30km
の大地震が発生しました。
まだ当分の間、冬至期による注意期間ですので、注意が必要と考えます。

1/14/2:00am
1/13の主な衝突地点


1/13/1:30am
1/12の主な衝突地点

1/11/3:00am
1/10の主な衝突地点

1/10/1:30am
1/9の主な衝突地点

1/8/0:00pm/1:00am
1/7~8の衝突地点

1/8/1:00am~
1/5/21:00~1/9/6:00の衝突予想地点
今日まで見る必要がありそうです。
1/7/2:00am


1/2/6:30pm
1/1/21:00~1/2/15:00の衝突予想地点
東北〜関東、沿岸〜沖に複数地点衝突の可能性

2006
12/28/3:00am/0:00pm

12/26~12/27/21:00の衝突予想地点

12/27/11:30am.12/27/2:30am
12/26 21:34 台湾付近 (北緯21.8度 , 東経120.6度) 震度1 M7.2 深さ40km
12/26 21:26 台湾付近 (北緯21.7度 , 東経120.4度) 震度1 M6.9 深さ80km
が発生しました。低気圧の衝突は、9月15日頃の台風13号によるものと思われます。天気図のあるページを削除してしまいましたが、この震源に弾かれた台風が九州北西部に進んだようです。このサイトで九州北西部に大規模の可能性を指摘しましたが台湾の震源に大規模衝突をしたものでした。
スライドショウでざっと天気図を見てみたのですが、驚くことにその後3ヶ月間にわたりほとんど低気圧の衝突もなく気圧のバランスを保ち続けていました。発生の為に力が必要だったため冬至の時期を待ち続けたということのようです。


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