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2007/4/8~5/5Back number

低気圧の衝突情報
Information on point where low-pressure did SHOUTOTSU to hypocenter of earthquake. ("SHOUTOTSU" is Japanese.The meaning of "SHOUTOTSU"is "Collision ".) It verifies on the map and click "Reload", please. (Some colors<Red) Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。 予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。 有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。 1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
5/25より表示方法を変更します。本州付近では990hPa未満の1つの低気圧の衝突によって、1カ所以上のM5以上の地震が発生する傾向があります。そこで、990hPa未満の同じ低気圧による衝突地点は、1つのマップ内に表示します。これによって、未発地点のある可能性が高いマップがわかりやすくなると思います。990hPa以上の衝突地点は、黄緑M2~M5台、左記の内、特に強い衝突があったと思われる地点は、緑・990hPa未満の衝突地点は、青M2以上及びM5以上が1カ所以上・左記の内、特に強い衝突があったと思われる地点は、赤。あくまで本州付近の目安で、九州、北海道、南西諸島、小笠原諸島などでは、大型の低気圧を判断する基準が違うので色分けは当てはまらないケースが多いと思います。また、大きな低気圧の衝突による未発地点に小さな低気圧の衝突が引き金となって大きな地震が発生することがあります。


2007

5/27/2:30am
5/26/3:00am
5/25/1:30am
5/24~26の主な衝突地点。

5/22/0:30am
5/21/2:30am
5/20の主な衝突地点。

5/20/2:30am
5/19/2:30am
5/18/1:30am
5/17~19の主な衝突地点。
5/30低気圧衝突地点付近の伊豆大島近海に小規模群発地震が発生しました。

5/17/3:00am
5/16/2:00am
5/15~16の主な衝突地点。

5/15/0:00am
予想通り中規模地震が続いています。このような状態の後、よくM6以上といった大きな地震が発生することがあるので、注意地点をまとめました。
主には、下の2つの記事(5/10〜13)の衝突地点が中心になりますが、未発と思われる地点を入れています。
北海道東方の沿岸〜沖や北関東〜東北の沖などはいつ発生してもおかしくない状態で、島根周辺は、本震を見極める意味で可能性として残してあります。
5/21までの注意地点として、新たな衝突地点を見ていきたいと思います。
5/19 01:00 浦河沖 (北緯41.6度 , 東経142.1度) 震度4 M5.4 深さ60km

5/14/2:00am
5/13/2:00am
5/12/2:00am
5/11~13の主な衝突地点。

5/11/2:30am
5/10の主な衝突地点。
低気圧は勢力を増しながら内陸を進みました。
関東では、千葉県北西部、北東部、茨城県南部〜沖など気になりました。
富士山付近の静岡県山梨県付近なども。
6/1[静岡県西部 震度4 M4.2 深さ20km」が発生しました。上記記事の対応と思われます。
10日に強い衝突は無かったと思いますので下図と合わせて見るようにしたいと思います。

5/7/11:30pm
5/7/5:00pm
5/7/11:00am
5/7/2:30am
5/6/2:30am

5/5〜7の主な衝突地点。
日本の東を北上する大型の低気圧の衝突のみチェックします。
その他はすべて省略します。


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