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3/9~バックナンバー

注意地点の予想と検証の実験
注意地点の有効期限は作成日から3ヶ月間とします。1週間以内の発生率が比較的高く
1ヶ月以内に70%以上、45日以内に90%位の地点の地震が発生することが
おおよその目安と考えます。
何らかの前兆があった場合のみ、発生時期の予想もしたいと考えています。
あくまで実験です。予知は自己責任でお願いします。
掲示板に寄せられた情報を使わせていただきます。

現在の注意地点
このページの注意情報は、すべて観察継続中です。
1ページ前(左上のバックナンバー)の注意地点も参考にしてください。
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。

2006年
4/17様子見)下図、青の実線の地点に中規模予想。
4月17日午前6時の天気図 4月17日午前9時の天気図

4月20日昼12時の天気図

4/21 02:50 伊豆半島東方沖 (北緯34.9度 , 東経139.2度) 震度4 M5.6 深さ10km

この天気図の衝突がトリガーになったようです。
掲載は間に合いませんでした。

4/12/22時様子見)
月11日午後9時の天気図
中国から北陸沖に中規模深発の可能性。

5/3/4時様子見)
5月2日昼0時の天気図
5月2日午後3時の天気図
5月2日午後6時の天気図

5/2様子見)
5月1日午後6時の天気図
青の実線のいずれかにM4〜M5台

5/1様子見)
4月30日昼12時の天気図
台湾付近中規模

4/28/12時様子見) 小規模〜中規模。下図

4/23様子見)右図→
4月16日午後3時の天気図

及び4月23日の記事のそれぞれの衝突地点

4月16日午後6時の天気図 4月16日午後9時の天気図
4/20様子見)
(右図、4/17掲載分)
青の実線の地点に中規模の可能性。

4/12/22時様子見)
4月11日午前6時の天気図
衝突地点不明、九州〜東海のいずれかの地点に中規模。

4/6/12時・4/6/6時様子見)
下図、青の実線部分に中規模または、4月21日までに紀伊半島沖M6以上。
4月6日午前6時の天気図
4月6日午前9時の天気図
4月5日午後6時の天気図
4/5/12時様子見)下記、青の塗り潰し地点に中規模地震の可能性。
4月5日午前3時の天気図
4月5日午前6時の天気図
4月5日午前9時の天気図
紀伊半島沖を中心とした地点に中規模。

4/3/5時)
右の2つの天気図

神奈川県西部〜東京都多摩地区に小規模〜中規模。

茨城県沿岸部から沖または、銚子付近に中規模。
4月2日午後6時の天気図
4月2日午後9時の天気図

4月5日〜4月23日の衝突予想地点。(小中規模の未記入地点多数あります)
地図上の印の色について
赤は中規模または中規模以上>青は中規模>青の減色>赤の減色は中規模または中規模以下線は衝突地点不明
主に関東、東海地方を中心に見ています。衝突が多いほど色が濃くなります。


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