低気圧の衝突情報
このページで使用している天気図は、「気象庁ホームページ」から引用したものです。
地図は、「白地図 MapMap」を使用しています。
2006年
3月22日午前6時晴れ
昨年3月20日の福岡西方沖地震発生から1年が経ちました。
被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
低気圧の衝突は、3日前の17日でした。満月でもなく、春分の時期が最大のトリガーになったと私は思っています。
今年は、去年に比べると低気圧のコースが南寄りで太平洋側の各所に衝突して、しかも非常に高速なのが特徴だと思います。
今現在も、大規模が疑わしい地点があるのですが、次に来る1つ2つの低気圧によって大規模衝突があるのではないかと特別注意をはらっていきたいと考えています。
3月21日午後2時晴れ
下記は、東海沖の深発地震M5.4 M5.0 M4.0の「注意地点情報」の予想地点に対する検証です。最近では、このページの「3月17日午後2時」の記事に強い衝突がありました。
東海地方は、植物生態電位の美和での大きな異常が機械的な異常値なのか未だコメントがでていないので気になります。
2月26日18時の天気図 |
3月1日9時の天気図 |
3月1日18時の天気図 |
3月21日午前6時曇り
3月19日午後10時曇り
3月18日午前5時晴れ
3月17日午後2時晴れ
3月16日午後3時晴れ
3月15日午前11時晴れ
3月14日午後9時晴れ
3月13日14日の衝突予想地点です。
3月9日午後1時曇り
3月8日午後11時晴れ
3月8日15時の天気図→
小規模から中規模の衝突があったようです。 |
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