注意地点と検証の実験
There are possibility that some earthquakes in several weeks from the expected day. It verifies on the map and click "Reload", please.(Some colors<Red)Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。 予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。 有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
予想に対する目安はこちらにまとめました。。
特に注意が必要な地点があるなしに関わらず。新しい情報を上段に加えていきます。
8/27/3:00am 26日の午前11時前位に、「ポー」という耳鳴りが約20秒間聞こえました。 近地ならM5以上、遠地ならM7以上の大きな地震の前兆だと思います。 ペルーM7.9の地震の時は耳鳴りの翌日でしたが、一応9月1日まで待ちたいと思います。 方向は東ですがあまり当てにならないと思います。 距離の関係が大きいと思いますが、ペルーM7.9の地震の前よりはっきりとしていて時間も長いものでした。 9/2 南太平洋サンタクルーズ諸島 M7.3 |
8/29 父島近海 震度1 M4.9 深さ10km 8/28 八丈島近海 M4.7 深さ391.4km(Hi-net) 8/27 沖縄本島近海 震度3 M4.5 深さ10km 8/27 房総半島南方沖 震度1 M3.9 深さ100km 8/27 硫黄島近海 震度1 M4.6 深さ90km |
|
8/26/3:00am 右図8/21~25の主な衝突地点 赤枠ー前線消滅による注意範囲 黄枠ー低気圧南下による注意範囲 |
9/7 台湾付近 震度1 M4.8 深さ66km 9/7 台湾付近 震度3 M6.6 深さ66km 9/4 千島列島 震度2 M6.4 深さ110km 8/29 父島近海 震度1 M4.9 深さ10km 8/29 台湾南方沖付近 M5.6 8/26 北海道東方沖 震度3 M5.6 深さ60km 8/22 渡島支庁東部 震度3 M5.4 深さ122km 8/18千葉県南部 震度4 M5.2 深さ20km他群発 |
|
8/20/3:00am 右図8/19/18時前線消滅 8/19/9時低気圧が南下ー黄枠内M5〜M6台注意。 8/18/3:00am 右図8/17/21時前線消滅 台湾付近は大規模衝突(M6~M7以上の可能性) 8/29 台湾南方沖付近に M5.6M5.1が発生したようですが更に観察を継続します。 9/7 台湾付近 震度3 M6.6 深さ66kmが発生しました。 |
8/18/3:00am) 深夜鮮明な全方位赤焼けー近地のM6以上または遠地のM7以上注意ー今日を中心に最長で8/23まで (8/16 南米西部 ペルー沿岸 M7.9 M7.5の残兆の可能性もあり) 8/17遠地の大規模地震の前によく見られる、多方向を指向する雲が多数見られました。また、ジョン雲も目撃されました。 8/18まで) 8/18 千葉県東方沖 震度5弱 M4.8 深さ20km 8/18 千葉県東方沖 震度4 M5.1 深さ20kmなど多数群発 |
8/26 北海道東方沖 震度3 M5.6 深さ60km 8/22 渡島支庁東部 震度3 M5.4 深さ122km 8/18 千葉県東方沖 震度5弱 M4.8 深さ20km 8/18 千葉県東方沖 震度4 M5.1 深さ20kmなど多数群発 8/16 南米西部 ペルー沿岸 M7.9 M7.5 深さごく浅 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 深さ30km 他群発 8/14 サハリン西方沖 震度2 M5.9 深さ10km |
|
8/13/1:30am 8/12/3:30am 右図8/11の主な衝突地点。 8/11前線が短くなる現象が3回ありました。 8/12 前線が短くなる現象が1回ありました。 注意範囲は日本列島全域になります。 細かく線引きをしたのは、それぞれが違う地震の前兆を捉えている可能性があるからで、4つ以上の地震が発生する可能性があります。 規模は、主にM5.5〜大規模で、前線付近のM4クラスの場合もあり、また遠地のM7以上の可能性もあります。 注意期間はまちまちで、即日から最長で1ヶ月前後までです。 8/30まで観察します。 |
8/31 若狭湾 震度2 M4.4 深さ10km 8/31 近畿地方北西沖 M4.1 深さ363km 8/22 渡島支庁東部 震度3 M5.4 深さ122km |
|
8/11/3:30am 右図8/10の主な衝突地点。 8/10/15時の等圧線の膨らみからの予想をたててみました。 8/25までに赤円内にM6前後発生の可能性。 あまり自信のない膨らみ方なので確率は30%以下とします。 |
8/8/0:00pm 8/7はっきりとしたものではなかったので確率は低い可能性はありますが、南ー北方向に太い波状雲が見られました。 1週間以内位に小笠原諸島方向または、東北以北にM5.5以上が発生する可能性があると思います。 8/14 サハリン西方沖 震度2 M5.9 深さ10km 8/9 マリアナ諸島 M5.5 |
8/6/10:30pm 彩雲が見られました。 1週間以内位に日本領域内位にM5.5以上が発生する可能性があると思います。 8/9 インドネシア ジャワ島 M7.7 深さ310 km(この地震がメインと思われます) 8/7 沖縄本島北西沖 震度3 M6.4 深さごく浅 |
8/10 種子島南東沖 震度1 M5.0 深さ10km | |
8/5/2:30am 右図台風5号の九州通過時の主な衝突地点 いずれかにM6台発生の可能性。 |
11/10 島根県沖 震度2 M4.5 深さ10km 9/26 十勝沖 M4.6 8/26 北海道東方沖 震度3 M5.6 深さ60km 8/22 渡島支庁東部 震度3 M5.4 深さ122km 8/12 九州地方南東沖 震度1 M4.5 深さ37km 8/10 種子島南東沖 震度1 M4.8 深さ41km 8/7 沖縄本島北西沖 震度3 M6.4 深さごく浅 |
|
8/5/2:30am 8/4/3:30am 8/3/3:30am 右図8/2〜4の台風5号の主な衝突地点。 「主な注意地点:九州南東沖、日向(灘)ー四国、大分、鳥取、島根、岡山、兵庫、北陸沖、東北日本海側のそれぞれ周辺」 主に中心付近と最外輪付近に絞っていますので、色に関わらず中規模以上の可能性があります。 京都府沖M6.7の震源付近にM6前後の余震が発生する可能性。 8/2九州南東沖で進路変更。 8/2/18時ー宮崎〜四国間に歪み発生。 |
8/2/2:30am 8/1多方向を指向するゆるい雲が多数見られました。おそらく、8/11までに遠地含む何処かにM7クラス以上の地震が発生すると思います。 また、能登半島沖の前のようにマゼンダの夕焼けが見られましたので、日本の可能性もあると思います。 8/9 インドネシア ジャワ島 M7.7 深さ310 km 8/2 南太平洋 バヌアツ諸島 M7.3 深さ150km 8/2 アリューシャン列島M6.9 8/2 11:38 サハリン南部付近 (北緯47.3度 , 東経142.2度) 震度2 M6.4 深さごく浅 |
記事に対して発生した地震 8/31 静岡県西部 震度3 M4.3 深さ30km 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 深さ30km 8/9 沖縄本島近海 震度4 M5.2 深さ50km 8/9 マリアナ諸島 M5.5 8/7 沖縄本島北西沖 震度3 M6.4 深さごく浅 8/4 福島県沖 震度3 M4.2 深さ49km 8/2 アリューシャン列島M6.9 8/2 新島・神津島近海 震度3 M4.0 深さ10km 8/2サハリン南部付近 震度2 M6.4 深さごく浅 8/1三重県南東沖 震度2 M5.1 深さ370km 7/31 父島近海 M5.3 |
|
8/2/2:30am 7/31/0:00am 7/30/3:30am 右図7/29~31の主な衝突地点(関東沖〜東北沖の赤線は台風4号の衝突地点) 7/31深夜北方向に赤焼けー東北〜北陸日本海側に中規模以上の可能性。 8/2サハリン南部付近 M6.4 7/31台風5号による衝突で、マリアナ〜硫黄島〜父島に大規模の可能性。 8/9 マリアナ諸島 M5.5 7/31 父島近海 M5.3 沖縄諸島に中規模〜大規模の可能性。 8/9 沖縄本島近海 震度4 M5.2 8/7 沖縄本島北西沖 震度3 M6.4 7/29低気圧が静岡市付近で発生、その後新島付近から逆行し東海沿岸へ。 7/30東海沿岸で低気圧が不規則な動き。 東海(沖を含む)〜伊豆諸島中規模注意。台風4号の衝突地点でもありますのでトリガーとなった場合はM6台などの可能性もあります。 8/2 新島・神津島近海 震度3 M4.0 8/1三重県南東沖M5.1 7/30関東〜東北の太平洋沖に等圧線の頂点が衝突する傾向ー台風4号の衝突地点でもあり、赤塗り部分に中〜大規模可能性。 複数の地震が発生していますが、等圧線の頂点が衝突するように見えたのは、アリューシャン列島M6.9の震源からの等圧線の歪みが波及したからと思われます。 7/30長い雲の列が、西ー北東 8/2 アリューシャン列島M6.9 |
このホームページはリンクフリーですが、ご一報いただければ幸いです。
Copyright(C) 2005 低気圧による震源の特定方法 All Rights Reserved.
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||