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2006/12/27~2007/1/17Back number

低気圧の衝突情報
Information on point where low-pressure did SHOUTOTSU to hypocenter of earthquake.
("SHOUTOTSU" is Japanese.The meaning of "SHOUTOTSU"is "Collision ".)
It verifies on the map and click "Reload", please.(Blue
<Red)
Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。
1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図上の数字は低気圧の中心の気圧/速度を表します。(例:1004/35は1004hPa/35km/hです。)
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。
日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。


2007

1/31/2:00am
1/30の主な衝突地点。


1/30/0:00am
1/29の主な衝突地点。


1/29/1:00am
1/28の主な衝突地点。

青線上に等圧線の強い衝突がありました、
最近では、山梨県の衝突が目立ちます。
3/4山梨県東部・富士五湖M3.4
島根県も。
3/3広島県北部M3.8

1/28/3:00am
1/27の主な衝突地点。

茨城県沿岸沖ー中規模
埼玉県にM4.2が発生していますが、この青線上に2回等圧線が強く衝突しました。
低気圧のコースから、岩手県沖以北の北海道沖〜千島列島までの間にM6以上の震源がありそうです。 
(3/3/2:30検証:2/17 09:02 十勝沖 (北緯41度43分 , 東経143度43分) 震度4 M6.2 深さ40km)
(1/29秋田県付近の予想地点は、印を付ける位置を間違えました。山形県沖です。)

1/27/3:00am
(1/283:00am変更)

1/26の主な衝突地点。

紀伊半島沖周辺
(3/3/2:30検証:2/25 20:41 三重県南東沖M4.6)
伊豆半島周辺(青線上)
和歌山ー紀伊水道ー室戸岬
(3/3/2:30検証:3/03 08:55 和歌山県南方沖M3.6)

1/26/3:00am
1/24~25の主な衝突地点。

昨日の八丈島付近に加えて、
茨城県沿岸沖周辺、
御前崎を中心とした南北方向
中規模の予想。

1/25/2:00am
1/24の主な衝突地点。

八丈島付近に18時1014hPa/45kmの低気圧が北東に向かって衝突後、21時1012hPa/65kmとスピードを上げ東へ進路を変えました。
中規模の予想。

1/24/2:00am
1/23の主な衝突地点。


1/23/2:00am
1/22の主な衝突地点。

交差しているのは、茨城沿岸沖付近ですが、その他の線上もどこも可能性あり。
観察を継続していきます。

1/22/2:00am
1/21の主な衝突地点。


1/20/2:00am
1/19の主な衝突地点。


1/19/2:00am
1/18の主な衝突地点。

1/18/2:30am
低気圧は、東よりに進み、北関東以北の海域を含む地点に中規模以上の震源があることを伺わせています。
千島列島付近の余震活動は活発でしょうから当然の進路といえます。ただ、千島と関東の間に大きな震源がある場合にはその判断ができにくい状況といえそうです。当分の間このような状態が続くと思います。

1/17の主な衝突地点。

長い等圧線の衝突が多かったため点での予想はあまりできていません。


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