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2007/5/28~6/24Back number

低気圧の衝突情報
Information on point where low-pressure did SHOUTOTSU to hypocenter of earthquake. ("SHOUTOTSU" is Japanese.The meaning of "SHOUTOTSU"is "Collision ".) It verifies on the map and click "Reload", please. (Some colors<Red) Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。 予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。 有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
このページで天気図や宏観現象の変化を追っていく意味合いで文章で予想を立てることがありますが、注意が必要だと感じた場合は、「注意地点情報」に掲載しますので、読み流してください。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。 1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
予想に対する目安


2007

7/20/3:00am
深夜の赤焼けは、南と北東ー伊豆諸島、千葉、茨城それぞれ沖まで注意。
16日京都府沖6.6と19日鳥島5.9、2つの深発の中間地点が注意。
八丈島付近から低気圧が南下、北側が注意。
以上のことから、関東、伊豆諸島〜東海の範囲に1〜2カ所でM5以上の可能性。
8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発
8/1三重県南東沖M5.1
7/28遠州灘M5.0
途切れのない耳鳴り。
7/20 伊豆大島近海 震度3 M4.4他群発

7/19/2:00am
右図7/18の主な衝突地点。
7/18/12:00~15:00にかけて前線の消滅がありましたので注意範囲を示しました。


7/18/2:00am
右図7/16/12:00~15:00にかけて前線の消滅がありましたので念のため注意範囲を示しました。
8/2アリューシャン列島M6.9

すでに、前線消滅の直前に中越沖のM6.8と深夜には京都府沖M6.6が発生しています。
注意範囲は、前線に対して垂直に線を引きましたが、震災級クラスの地震の場合、方向はあまり関係なく広範囲に影響がある可能性もあり、その場合はすでに発生済みということになります。


7/16 10:13 新潟県上中越沖 震度6強 M6.8 深さ17kmの大地震が発生しました。
「平成19年新潟県中越沖地震」に被災された方々ならびにご関係者の方々にお見舞い申し上げます。

7/16/10:00pm
7/16/3:00am
7/15/2:00am
右図7/14~16に台風4号による主な衝突地点

台風の接近通過により小規模地震を含めて非常に多くの地震が長期間にわたって発生すると思います。
右図では衝突地点でマップが埋め尽くされるのを避けるため、台風の中心部と最外輪の等圧線による比較的強い衝突地点だけをチェックしています。
一応大きさの目安として黄緑、緑は同等<青<赤。台風なのでそれぞれ中規模以上の可能性もあります。

7/13/3:00am
7/12/3:00am
7/11/3:00am
右図7/10~12の主な衝突地点

7/9/2:00am
7/8/3:00am
7/7/3:00am
右図7/6~8の主な衝突地点

7/8八丈島付近に強めの衝突があったようです。

7/7/3:00am
7/6/3:00am
7/5/3:00am
右図7/4~6の主な衝突地点
7/5 現在、個人的に中規模で気になるの内陸の地点は、すでに予想している地点の他、鳥取、大分、千葉、富山のそれぞれ周辺。及び八丈島〜三宅島周辺。
7/5 夜間多方向を指向する雲が見られました。7/12までの遠地のM7以上の可能性があると思います。
7/5 午前3時茨城県沖に低気圧発生。(21時〜3時の間に発生した場合、発生地点は関東内陸の可能性あり)
7/4 低気圧は発達しながら日本列島に沿うように北上しました。
7/4下図を参照して伊豆半島〜新島周辺M4.5以上の可能性。

7/5/3:00am
7/3低気圧の曲がり方から想像すると、東京多摩、埼玉付近に衝突した後に茨城県沖へ向かった可能性があります。衝突があったと仮定して東京多摩、埼玉周辺にM4.5以上の可能性。
7/4/3:00am
7/3/0:00am
右図7/2~3の主な衝突地点

7/2/3:00am
7/1/3:00am
6/30/3:30am
右図6/29~7/1の主な衝突地点
大分県付近で再び前線が飛ばされました。
北海道東方沖〜千島列島に980hPa台の低気圧が衝突しました。

「7/1根室支庁北部 震度4 M5.6 深さ130km 」の衝突は5/20です。


6/29/3:30am
右図、6/22の低気圧のコース。
6/28 22:55 埼玉県北部 M3.8
6/28 東京都多摩西部 震度4 M4.1
が発生したので、関東地方を中心に青の塗り潰し範囲に中規模注意。
低気圧のコースが変化した天気図で、低気圧の中心部分の衝突範囲には、千葉県北西部、北東部、南部及び沖、茨城県南部、沿岸及び沖などが含まれます。
低気圧は、1000hPa/55kmで最大M5台までの可能性があると思います。

6/29/1:30am
6/28/2:00am
6/27/2:00am
6/25/10:00pm
6/25/2:30am
右図6/24~28の主な衝突地点

6/28トリガーとしては沖縄付近。新たに父島付近が気圧のバランスを保っています。
6/28大分〜伊予灘付近の前線の先端が弾かれた感じです。
6/27沖縄県付近高気圧の等圧線に強い歪みができました。
6/26台湾からフィリピン付近の等圧線の動きが大きく気になりました。父島付近の等圧線が風船状に膨らみました。
6/25太平洋側の低気圧は関東沖を東へ進みました。進路より広く北側が注意。
今の時点で、心当たりは千島の大規模・能登半島周辺M5台・福島県沖周辺M4〜M5台。
6/28北陸地方北西沖M5.2深発・6/26千島列島M5.0


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