低気圧の衝突情報
Information on point where low-pressure did SHOUTOTSU to hypocenter of earthquake. ("SHOUTOTSU" is Japanese.The meaning of "SHOUTOTSU"is "Collision ".) It verifies on the map and click "Reload", please. (Some colors<Red) Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。 予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。 有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
このページで天気図や宏観現象の変化を追っていく意味合いで文章で予想を立てることがありますが、注意が必要だと感じた場合は、「注意地点情報」に掲載しますので、読み流してください。
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地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
予想に対する目安
2007
8/16/3:00am 8/15西北西から強い放射ー中国〜東北にかけての日本海側注意。 逆方向:8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発 ・高音の耳鳴り継続中ーフィリピン海プレート(千葉県東方の群発によるものかも知れません。) 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発 ・台湾、南西諸島は台風8号接近中、トリガー注意。 8/16西之表島 M3.8 8/15/3:00am 今日の深夜の赤焼けは、よくわかりませんが多分北にあると思います。 昼間、強めの耳圧を感じました。 先程、「ボー」という強い耳鳴りがありました。 何処かはわかりませんが、おそらくM6前後以上発生の可能性 5日以内長くても1週間以内。(8/22まで) この耳鳴りに関してはフィリピン海プレートではない可能性が高い。北米プレート上? 8/16 南米西部 ペルー沿岸 M7.9 M7.5 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発 8/12/3:30am 右図8/11の主な衝突地点。 前線が短くなる現象が3回ありました。 注意範囲は日本列島全域になります。 |
8/11/3:30am 右図8/10の主な衝突地点。 |
8/8/0:00pm/3:00am 右図8/7前線が消滅しました。 赤線より北側が注意範囲。 8/14 サハリン西方沖 震度2 M5.9 深さ10km 日本付近の天気図はほとんど変化がありません。 黄色の円内は、地震が発生しやすい範囲。 黄緑の円内は、高気圧と低気圧の間に位置しているため大きな震源が作られる可能性がある範囲。 8/7沖縄本島北西沖M6.4は、台風4号の衝突地点で8/1のM6.1に次いでおきた地震なので本震よりも大きな余震ということになると思います。 台風5号による大きな地震はまだ発生していません。 これからだと思います。 この気圧配置がくずれたり、等圧線が大きく振れたりしたときが注意だと思います。 8/7雲の反応は、西ー北東 8/7深夜の赤焼けは北 8/14 サハリン西方沖 震度2 M5.9 8/7〜8高音の耳鳴りが継続中ーフィリピン海プレートが絡む範囲の可能性。 8/9 インドネシア ジャワ島 M7.7 深さ310 km 8/8細かい波状雲、東ー西近距離〜中距離に小規模〜中規模。 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発 8/8台風7号発生、南西諸島はトリガー注意。6号衝突は台湾。 8/9 台湾 M5.3 8/9 沖縄本島近海 震度4 M5.2 8/8 西表島付近 M3.8 |
8/6/10:30pm 北東に収束する放射状雲が見られました。 千葉県北西部(〜茨城県南部)にM4台位の地震が発生すると思います。 4台までなら8/13まで。 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発 |
8/5/2:30am 8/4/3:30am 8/3/3:30am 右図8/2〜4の台風5号の主な衝突地点。 |
8/3/3:30am 8/2南ー北に筋状雲多数。非常に強く長い耳鳴りー北。 8/14 サハリン西方沖 震度2 M5.9 |
8/2/2:30am 右図7/31/21時〜8/1/3時に前線消滅 この前線が消えた時間が21時〜3時のため位置を確定できませんが、おそらく以下の2つの地震を捉えたものと思われます。 8/2 南太平洋 バヌアツ諸島 M7.3 深さ150km 8/2 アリューシャン列島 M6.9 深さ48.1km 8/1赤焼けー南 8/2新島・神津島近海 震度3 M4.0 深さ10km |
7/31/0:00am 7/30/3:30am 右図7/29~31の主な衝突地点 7/31長い耳鳴り。 7/29低気圧が静岡市付近で発生、その後新島付近から逆行し東海沿岸へ。 地震との関連は不明ですが、新島から八丈島付近に中規模震源があるか、更に北東方向に大規模震源がある可能性もありますのでしばらく見守ります。 8/16 千葉県東方沖 震度4 M5.3 他群発 8/2 新島・神津島近海 震度3 M4.0 深さ10km この低気圧は、豪雨をもたらした低気圧で寒気を伴っているので、過去例からは多くの場合あまり大きな地震は発生させないと思われます。寒気を伴った低気圧は寒気を放出し終わると消滅することが多いです。 7/29深夜赤焼けは南南東を中心に、南〜南東かなり強くあります。 伊豆諸島、房総南東沖または小笠原諸島などしばらく注意が必要だと思います。 8/2 新島・神津島近海 震度3 M4.0 7/31父島近海M5.3 7/30房総半島南東はるか沖M4.5 |
7/29/2:30am 7/28/2:30am 7/27/3:00am 右図7/26~28の主な衝突地点 |
7/26/3:00am 右図7/25 前線の消滅がありましたので注意範囲を示しておきます 8/7 沖縄本島北西沖 震度3 M6.4 深さごく浅 8/1 沖縄本島北西沖 震度3 M6.1 深さ10km 7/26モルッカ島北部 M7.0 深さ50km 7/25北(北北東)ー南(南南西)に太い波状雲が見られました。はっきりとしたものではなかったのですが、この方向の中距離から遠距離にM5以上の可能性。 8/1サハリン南部付近M6.4 7/31父島近海M5.3 7/26父島近海 M4.6深さ460.9km 7/25、無音の耳圧 7/26モルッカ島北部 M7.0 |
7/23/3:00am 7/22/3:00am 7/21/3:00am 右図7/20~22の主な衝突地点。 7/22九州、中国地方付近で前線消滅。 7/22深夜西に赤焼け、関東の中規模以上〜遠地の大規模注意。 7/26モルッカ島北部 M7.0 7/24 神奈川県西部 震度3 M4.4 深さ14km 7/21九州南西沖で前線消滅。 6時の天気図だけですが、同時に低気圧の等圧線も大きく膨らむような形で飛ばされました。この地点は以前から、低気圧が押し戻されたり、台風4号の衝突地点でもありますので、8月3日までにM6前後が発生する可能性があると思います。 8/1 沖縄本島北西沖 震度3 M6.1 深さ10kmが発生しました。この地震が対応と考えます。 8/7 沖縄本島北西沖 震度3 M6.4 深さごく浅も発生しました。 7/27 トカラ列島近海 震度2 M4.5 深さ70km 7/21上記と関連は不明ですが、東北東ー西南西を中心とした太い波状雲が多数見られました。 8/1 沖縄本島北西沖M6.1 7/28遠州灘M5.0深発 7/23台湾付近M5.6が対応の可能性もありますが8/3まで観察します。 |
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