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2007/7/21~8/16Back number

低気圧の衝突情報
Information on point where low-pressure did SHOUTOTSU to hypocenter of earthquake. ("SHOUTOTSU" is Japanese.The meaning of "SHOUTOTSU"is "Collision ".) It verifies on the map and click "Reload", please. (Some colors<Red) Please refer ahead one page. (back number on the left)
主に関東、東海地方の情報です。他の地方は大まかに見ています。 予想地点には誤差があります。特に海上の予想地点はおおまかです。 有効期限は3ヶ月。1週間以内の発生は比較的多く、1ヶ月以内に90%以上の発生が一般的です。
このページで天気図や宏観現象の変化を追っていく意味合いで文章で予想を立てることがありますが、注意が必要だと感じた場合は、「注意地点情報」に掲載しますので、読み流してください。
マップにて検証していますので「更新」または「再読込」をクリックしてください。 1ページ前(左上のバックナンバー)も参考にしてください。
地図は「白地図MapMap 6.0」で作成して使用しています。日本領海外を含む場合は「日本気象協会版 ラジオ用天気図用紙」を使用しています。
予想に対する目安


2007

9/18/2:00am
9/18未明中音の耳鳴り2回ー遠地を含むいずれかに大規模、9/21までを中心に最長9/25まで
9/19スマトラ島沖M6.1
9/20スマトラ島沖M6.6
9/16/3:00am
9/17北北東筋状雲ー反応継続中
(
9/16最近の宏観の内いくつかはスマトラ沖M8.4の残兆の可能性あり。)
9/15終日北北東へ雲の列ー北海道周辺〜サハリン、カムチャツカにM6台、十勝から津軽海峡周辺や青森県西方沖〜北海道西方沖(9/16を中心に9/18まで)
9/26十勝沖M4.6・9/26青森県東方沖M4.0
9/15深夜の赤焼けは、南東低位置(南房総周辺)が強く、西にもー今日を中心に9/18までに遠地のM7以上(日本付近のM6以上)または、方向通りに小〜中規模。9/18八丈島東方沖M4.5M3.8
9/15多方向にゆるい雲の反応ー9/20までに遠地のM7以上(日本付近のM6以上)
9/19スマトラ島沖M6.1・9/20スマトラ島沖M6.6
9/15TM テレメータ監視マップ、北海道南西部〜中部に強い反応、その周辺注意。
9/26十勝沖M4.6
9/15~9/17耳鳴り
最高音ー近場?/北9/21千葉県東方沖M5.0
9/15西南西に雲の列ーM3~M4
9/17静岡県西部M3.4他
9/18/0:00am
9/15/3:00am
9/14/3:00am
9/13/3:00am
右図、9/12~17の主な衝突地点
9/14北陸沖で等圧線の膨らみ。
9/14西北西ー東南東に太めの波状雲。
9/21千葉県東方沖M5.0・9/18八丈島東方沖M4.5
9/14西ー東北東アーチ状の筋状雲ー山梨、神奈川県西部、千葉県北西部北東部、茨城県沖M4台。
9/21千葉県東方沖M5.0・9/21神奈川県西部M2.6
9/14台風14号は急激に発達し21時沖縄本島近海945hPa
9/13北東ー西の筋状雲
9/17千島列島M5.2
9/13東ー西の筋状雲はプレート型ースマトラを含め大規模の可能性。
9/20スマトラ沖M6.6他
9/9〜13台湾付近で発生した熱帯低気圧が台湾を迂回して中国大陸方面へー台湾付近M6前後の可能性。
9/22宮古島近海M5.1
9/12駿河湾付近と東北沖で低気圧発生。
9/21静岡県西部M3.7・9/16静岡県中部M2.6
912新潟〜能登広く周辺あるいは福島、宮城、山形付近で等圧線の吹き飛ばしーM5以上の可能性(最長で10/13まで)
9/12夕方南(南南西)ー北(北北東)に空一面の筋状雲。同日20:10にスマトラ島沖M8.4が発生、その後消えたので、この地震の前兆の可能性もありますが、念のため父島近海や右図に示す東北周辺さらに北海道周辺、サハリンまでのM6以上を10/3まで観察します。
9/28 マリアナ諸島 震度2 M7.6

9/10/3:00am
右図、9/8/21時。前線消滅。
アリューシャン列島などに大規模発生の可能性。東側の範囲は不明、ハワイや南太平洋を含む。
9/12 スマトラ島沖 M8.4深さ30km
消滅した前線位置が不確定のため、推測ですがこの地震を捉えていると思います。
また、下記に示す耳鳴りの前兆の多くもこの地震によるものと考えます。日本のはるか南と西の地震による耳鳴りは、フィリピン海プレートを経由して聞こえるので、同じ音になるようです。
以下、記事とは無関係
9/10夜間早い時間から南東を中心に赤焼けー南房総周辺東京湾〜八丈島東方に最大M5台。(9/17まで)
9/18八丈島東方沖M4.5
9/9北北東に連なる2列の雲ー中規模以上。
9/10 浦賀沖 M4.7
9/9フィリピン海プレート耳鳴り継続ー、東京湾など近場ならM4クラス、神奈川県西部、山梨県、伊豆半島、相模湾、房総、伊豆諸島など南関東〜東海ならM5前後、父島近海ならM6以上
9/9赤焼けー南ー伊豆諸島
9/14新島・神津島近海M2.5他・9/16伊豆大島近海M1.8、小笠原諸島
9/9台湾の西方沖で低気圧が逆行ー台湾周辺に中規模以上

9/8/3:00am
9/7/1:30am
右図、台風9号の歪みなどの特徴のある衝突地点

このマップで検証した部分は9/6〜9/10のマップでは検証を省略します。

9/10/3:00am
9/8/3:00am
右図、9/7~9の台風9号のおおまかな衝突地点。
9/7/2時小田原に上陸
9/7無音の長い耳圧
9/7多方向ゆるい雲の反応ー遠地の大規模(9/14まで)
9/10コロンビア沿岸M6.9
9/7強い筋状雲が多数、南(南南西)ー北(北北東)
9/10 浦賀沖 M4.7

9/7/1:30am
9/6/1:30am
右図、9/5~6の台風9号のおおまかな衝突地点。

9/5TM テレメーター欠測差分マップ、十勝付近を中心に北海道中心〜南部周辺に強い表示ー周囲に大きめの地震がある可能性。
9/10 浦賀沖 M4.7・ 9/9浦河沖M4.4
9/5赤焼けー北東、南、西。
9/5短時間の耳圧(耳鳴り?)ー大規模前兆?
9/7台湾付近M6.6
9/5南東に収束する雲。
9/6八丈島東方沖M4.3

9/5/3:00am
9/3/11:00pm
9/3/2:00am
9/2/11:00am
9/1/4:00am

9/4深夜西方向に強い赤焼けー神奈川県西部、静岡、山梨方向の中規模地震または、遠地のM7以上
9/4南ー北に筋状雲多数
9/2深夜全方位に強い赤焼け、特に北東
9/4 千島列島 M6.4及び南。(9/2サンタクルーズ諸島M7.3の残兆の可能性)
9/1切れ目のない高音の耳鳴りが継続中ーフィリピン海プレート(南関東以西、以南)
9/1深夜の赤焼けー南〜南東
右図8/31~9/4の主な衝突地点
中越〜沖をはじめ、青塗り地点に中規模地震の可能性。

8/31/2:00am
右図8/28〜30の主な衝突地点
一応色分けしていますが、台風の衝突地点などのトリガーとなる場合は色とは関係のない規模になります。
8/30/2:00am
あるテレビ番組で、29日朝の宮崎の空に放射状雲が写っていました。宮崎から100km圏内でM4〜M5台位の可能性、一応9/12まで
9/3日向灘 M3.3
8/29/3:00am
8/28/18時北関東に低気圧発生。21時に消滅しました。9/24栃木県南部M3.5
前線を伴ったこの低気圧は、横浜などに凄まじい雷雨をもたらしました。
8/28気圧のバランスを保っているのは、沖縄本島より西側から台湾付近
8/29 台湾南方沖付近 M5.6M5.1

8/26/3:00am
右図8/21~25の主な衝突地点
その他
サハリン付近に強い衝突。
カムチャツカ付近に強い衝突
8/28カムチャツカ半島付近千島列島M5.6

8/20/3:00am
右図8/19/18時前線消滅
8/19/9時低気圧が南下
8/18/3:00am
右図8/17/21時前線消滅
・消滅した位置は、千葉県東方沖〜中越沖〜能登半島沖で、それぞれ気になる地点での現象でした。
8/18 千葉県南部 M5.2・8/18 千葉県北東部 M4.5
・天気図から、低気圧の等圧線によるトリガーの可能性は、中越沖。
・高気圧の位置や歪みから注意地点は、九州、四国、中国及び青森県西方沖〜北海道南西沖。
8/22 渡島支庁東部 M5.4・9/3北海道南西沖 M4.5
・深夜全方位赤焼け、強い順に、南東(房総半島南東沖〜八丈島)8/27 房総半島南方沖 M3.9・8/28 八丈島近海 M4.7、北東(東北沖〜千島列島)8/26 北海道東方沖 M5.6、西(神奈川県西部など)、北西(能登、中越沖、京都府沖など)、南(伊豆諸島、小笠原諸島)8/27 硫黄島近海 M4.6
・深夜無音の耳圧
・昼間、東ー西に細かい波状雲(千葉県東方沖)
8/18 千葉県南部 M5.2・8/18 千葉県北東部 M4.5、南東〜南南東に筋状雲と連なるゆるい雲(房総半島南東沖〜八丈島ー東北日本海側)8/27 房総半島南方沖 M3.9・8/28 八丈島近海 M4.7
夜間、北東ー南西に強い筋状雲多数
8/26 北海道東方沖 M5.6


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